歯が痛い・しみる 虫歯治療・根管治療

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歯の保存家が提案する「痛くない」「失わない」虫歯治療

大阪府吹田市の歯医者「あらかわ歯科・矯正歯科」では、MI(ミニマルインターベンション:低浸襲治療)に基づき、できるだけ痛くない・痛みを感じさせない治療、歯をできるだけ失わないための治療を行っています。

歯が溶かされ、痛みやしみるといった症状があらわれる虫歯の治療においても、現在トラブルが生じている歯を治療で失わないこと、将来何らかのトラブルで歯を失ってしまわないことを常に考えて診療のご提案にあたります。

多くの方がかかる虫歯とは?

虫歯にかかる方は多いのですが、そもそも虫歯とはいったいどういうものか理解されている方は少ないようです。虫歯は、ミュータンス菌を代表とする虫歯菌によって引き起こされるお口の感染症です。虫歯菌は歯にくっついたプラーク(歯垢)内部に生息しており、食後の口腔内に残った糖分から「酸」を生み出します。この「酸」によって歯が溶かされていく病気が虫歯なのです。

通常、口腔内のPH値(酸性・アルカリ性を示す数値)は6.7程度の中性ですが、虫歯で酸性が高くなると、5.5以下に低下し、これが続くと歯質が溶けて歯に穴が空いてしまいます。

虫歯は予防と早期発見が肝心です

虫歯はごく初期段階なら、フッ素塗布や丁寧なブラッシングで治ることが期待できます。しかし、虫歯が進行して歯質が溶かされてしまうと自然に治らないばかりか、歯を削る治療でも元の天然の歯質は損なわれ、元通りには戻せません。そのため、早期発見による適切な処置が重要になってくるのです。当院では、予防歯科で虫歯を未然に防ぐ処置を豊富にご用意しています。定期的にメインテナンスを受けて、健康なお口を保ちましょう。

MI(ミニマルインターベンション)とは?

MIとは、Minimal Intervention(ミニマルインターベンション)の頭文字をとったもので、「最小限の侵襲」「低浸襲」と訳されます。体の組織をできるだけ傷つけず、良い状態の維持を目指す治療方針です。当院ではMIの考え方に基づき、できるだけ痛くない・歯を残す治療を行っています。

無痛治療への取り組み

無痛治療では、主に歯科治療で生じる「麻酔の痛み」を軽減することを指します。具体的な処置としては、注射時の痛みを軽減するために、事前に粘膜へ麻酔薬を塗る「表面麻酔」や、世界で一番細い注射針の電動麻酔器を使って一定速度で薬剤を注入し、注入時の不快感を軽減する方法などがあります。その他にも、ほっぺたを引っ張る力に注意したり、リラックスできる雰囲気づくりをしたりと、痛みを軽減できるあらゆる方法に取り組んでいます。

当院の根管治療について

当院理事長は、健康な歯根を残して歯列を守る根管治療(歯内療法ともいう)を専門的に学んだ経験を持ちます。いわば、「歯の根の専門医」「歯の保存家」です。

根管治療は、歯の中を通る歯髄(血管や神経の集まり)まで虫歯に冒されている場合に行います。歯の内部から汚染されている組織を取り除き、しっかり洗浄・除菌して薬剤を詰め、被せ物(冠=クラウン)を装着して歯を守ります。

治療に失敗して歯の内部に細菌を取り残した場合、歯の根っこの中で再び炎症や膿が生じ、再治療が必要となってしまうからです。さらには、再治療の成功率は著しく低下するというデータもあり、初回の治療でいかに成功させるかということが歯科医師の腕の見せ所といえるのです。

当院が採用する根管治療「米国式歯内療法」

日本で行われている多くの根管治療では、医療技術が発達しているにもかかわらず、30年前と同じ手法が採用されています。そのため成功率が低く、歯の内部で病変が起こる「根尖病巣(こんせんびょうそう)」が起こりやすいのです。当院では、歯科先進国であるアメリカの「米国式歯内療法」を採用しています。薬剤ばかりか使用する器具まで異なる米国式歯内療法は、高い成功率を保っています。

従来型治療と当院の治療の違いとは?
従来型歯内療法 米国式歯内療法
視野 裸眼・肉眼
歯科医師の手の感覚に左右される
拡大鏡の使用
患部を最大10倍以上に拡大しながら治療
削る道具 手用リーマー K・Hファイル
見えない部分の取り残しが多い
Ni-Tiファイル
ニッケルチタン製のしなりがある器具で本来の神経管を崩さず、3次元的に根管形成が可能
仮の消毒剤 FC
アメリカではすでに使用中止材料
Ca(OH)2
体に害のない薬
消毒剤 水 + NaOCl + H2O2 EDTA + NaOCl + Bio Pure
仮詰め材料 ストッピング
食べカスは入らないが、細菌はすべて通してしまう
水硬性セメント
3週~1ヶ月は細菌の進入を食い止める
根充法
最後に詰める薬剤
単一ポイント、側方加圧
薬は入る所まで。薬の入らない場所には細菌感染が起こりやすい
垂直加圧、側方加圧
根の先端まで。3次元的な詰め物ができ予後は安定する
治療時間
奥歯の抜髄処置の場合
20~30分の治療を2~3回 1時間の治療を2~3回
治療成功率 抜髄処置:60%前後
治療後におよそ4割のケースでトラブルが起き、再治療の必要が出てくる
抜髄処置:90%以上

精度の高い根管治療を実現するマイクロスコープ

精度の高い根管治療を実現するマイクロスコープ

精度の高い根管治療を実現するマイクロスコープ

当院は患者様に正確な治療を提供するため「マイクロスコープ」を使用した根管治療をおこなっています。マイクロスコープは肉眼の約20倍まで拡大できる医療器具です。肉眼では見えづらい根管内部を細部まで確認できるので、虫歯菌に感染した歯髄(神経や血管)をきれいに除去することが可能になりました。より高精度の治療をおこない、医療ミスや病気の再発の防止を心がけています。

マイクロスコープのメリット
メリット1.正確な治療がおこなえます
根管内部は神経や血管が複雑に入り組んでおり、複雑な形状をしています。マイクロスコープは肉眼の約20倍まで拡大できるので、根幹内を細部まで確認。根管内部に残った歯髄を徹底的に取り除くことが可能になりました。
メリット2.些細な症状も見逃しません
肉眼では発見できない、根管内に残った歯髄を発見。さらに虫歯の兆候などの些細な症状を見逃さずに治療をおこないます。
メリット3.治療時間や治療費の負担を軽減します
マイクロスコープを使用することで、より細部まで的確な治療がおこなえます。治療時間の短縮により医療費を抑えるとでき、病気の再発予防にもつながります。

ドクターからのワンポイントアドバイス

私はMIの考え方に基づき、長年精密な根管治療に携わってきましたが、何より低浸襲であることは、「治療が必要となる前の予防だ」という結論に辿り着きました。まずは日常的に虫歯になりやすくなる「だらだら食べ」を改め、お口の中に常に食べ物・食べかすがある状態を防ぎましょう。当院には、虫歯予防に役立つ予防メニューがございます。ぜひ活用して、健康なご自身の歯をいつまでも保てるようにしてください。

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